住まいの基本性能リモデル

安全性能快適性能
安全な家に変える

耐震防火防犯

耐震 目次
面と線で強くする
 昔の家の壁の内部は、筋交いと木摺りなどで地震に耐える構造になっています(ここでは、これを「線」と言います)。新築当時は、当時の建築基準法にある耐震基準に合致した基準で建てられましたが、その後、大きな地震が起こる度に建築基準法も改定され、住まいの耐震基準も厳しくなってきました。
 今の基準で昔の家を診断評価しますと、「倒壊の可能性がある」などの評価をされるケースが出てきました。
 地震に強い家にするためには、「線」だけでなく、「面」「金具」などで補強することで、現状より性能が上がります。また、部屋の間仕切り壁を外し、大空間にしたり、大きな窓を取り付ける場合も、さらに「補強」が必要になります。
耐震
耐震
詳しくは DAIKEN 無機質エンジニアリングパネル ダイライト
詳しくは DAIKEN ダイライト耐震かべ かべ大将
詳しくは DAIKEN 大切な家族と住まいのために 地震に備えて
防火 目次
天井の裏に火災感知・消火装置を
 木造住宅は燃えやすい、という弱点があります。出火場所となりやすいキッチンや浴室では、燃えにくいタイル貼りの壁などが使われます。しかし、それでも万一出火したら、一気に燃え広がる危険性があります。
 防火の備えには、大きくふたつの方法があります。[1]火の気配を感知してブザーなどで知らせる方法(火災報知器)[2]自動で初期消火を行う方法(スプリンクラー)です。リモデルの機会に防火についても見直しておきたいものです。

※ 平成18年6月1日から、新築・増改築の住宅に「住宅用火災警報器」の設置が義務づけられています。
防火
詳しくは TOTO 配管王 -防災システム-
防犯 目次
扉や窓に、侵入されにくい工夫を
 最近、住まいへの侵入犯罪が増え、防犯への関心が高まっています。昔の家の多くは、敷地内に簡単に入れるので、いくら施錠をしていても、窓を割るなどの手口で、比較的容易に家へ侵入されてしまいます。
 侵入者を防ぐためには、境界対策(建物に近づけさせない)、敷地対策(敷地に入れさせない)、建物対策(建物の中に入れさせない)をトータルに考えることが大事です。とくに建物開口部では、音や光による警報、こじ開けにくい扉、人が入れない大きさの窓、割れにくいガラスなど、万全のガードをほどこしておきたいものです。

防犯
詳しくは YKK AP 安心な住まいづくりのアドバイス 防犯配慮商品ガイド